
この夏中四国の教会が合同修養会をウエルサンピア岡山で開催した。初めての会場であったが、
夏休み終わりということで、家族ずれで賑わっていた。特に大きな大人こども用のプールがあるのが、人気のようだった。
集会が終わって帰途、近くの寶福禅寺に寄った。学生時代同級生で一緒に通学した友人が三年の時転校、彼はこの寺に養子で来ていたのを思い出し、何となく懐かしいのと、有名な雪舟が小僧時代に涙で描いたという鼠(ねずみ)の逸話のことも知りたいと思ったからである。
天台宗の古刹で鎌倉時代に現在地に伽藍が建立され、厳しい道場として知られている。三重の塔は国定重要文化財、境内は僧侶がきれいに掃き清めてあった。この日、観光客は見られなかった。

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